目指せ!アジングガール
地域差はありますがアジングの最盛期は5~12月くらいです。秋冬ほど大きい鯵が釣れ易いです。
時間帯は圧倒的に夜釣りの方が釣れ易いです。女性にとっての夜釣りは危険が伴います。可能なら男性(パートナー、友人)と行くのが良いです。一人、もしくは女性だけの場合は必ず防犯ブザーを持参し、万が一の時の為に釣り場に入る前に逃げ場所の確保などしておいた方が安全です
トイレ
釣り場近くのトイレチェック、車の場合は携帯トイレなどあると安心です。また車以外で釣り場に来た時や、駐車した場所から釣り場が遠い時などは事前に大人用紙おむつに履き替えておくと良いと思います
釣り方
キャストの仕方やワームの付け方などアジングの基本中の基本は情報サイトや動画で覚えて貰えればと思います。筆者が強く訴えたい事は
これからアジングを始める、釣りはした事あるけどアジングは未経験の人は、とにかくアジングを難しく考えないでください。アジングの釣り方をネット(情報サイト、動画)で調べるとテクニカルな事が沢山書いてあります(カウント、レンジキープ、ロッドアクション、ベイト&アミパターンetc)
テクニカル部分はある程度アジングが分かってくると大変有効なやり方ですが、初心者はこのテクニカル部分に惑わされ、アジングを難しく考えてしまったり、本人はマニュアル通りの事をしてるつもりでも実は間違っていて、釣れる魚さえ釣れないパターンになる事があります(筆者が最初それでした)
まずは釣れる確率の高いワームを海中に投げ込み、ゆっくりリールを巻くだけ。そこにアジを含め魚がいれば、何かしらの反応があります。無ければそこに魚はいない、もしくは時間帯が合ってないと考えポイント移動や釣行時間を変えましょう
アジングは対象魚がポイントにいて、魚の目の前にワームがあれば何かしら反応があります。まずはそこで魚の反応や釣る感覚を身体に沁み込ませてください
経験を積むうちに色々と発見が見えてきます。その発見の到達点が先人が編み出したテクニック(レンジキープ、ロッドアクションなど)すなわちアジングメソッドとなります
「釣れたらラッキー!釣れなかったら、のんびり海でも眺め楽しむ」
それくらいの気持ちでアジングを始め、上達する程に奥の深さを知るのがアジングの良さです
アジングで釣果を出すために重要なのは、「場所選び」と「違和感を減らすこと」、そして「無理をしないこと」です。特にこれから始める方にとっては、テクニックよりも“釣れる状況を選ぶこと”が最も大切になります
まず意識したいのは「釣れる場所に行くこと」です。アジングは魚がいない場所ではどれだけ上手くても釣れません。常夜灯がある港や、過去に釣果情報が出ているポイントなど、“実績のある場所”を選ぶことで、難しく考えなくても自然と釣れる確率は上がります
次に重要なのが「違和感を減らすこと」です。アジは警戒心が強い魚のため、ラインを張りすぎたり、不自然な動きをさせると口を使わなくなります。強く操作するよりも、“ゆっくり巻く”“自然に沈める”といったシンプルな動きの方が結果に繋がることも多くなります
また、「無理をしないこと」も非常に重要です。風が強い日や波が高い日は釣りが成立しにくく、初心者ほど難易度が一気に上がります。釣れない原因をテクニックのせいにする前に、「そもそも釣りやすい状況なのか」を判断することが釣果への近道になります
さらに、この釣りは「小さな変化に気付けるか」が上達の分かれ道になります。少し重くなった、違和感があった、その一瞬がアタリであることも多く、最初は分からなくても回数を重ねることで自然と分かるようになります
アジングは難しく見えますが、本質はとてもシンプルです
まずは難しく考えず、釣れる体験を重ねること。そこから自然と理解が深まり、自分なりの釣り方が見えてきます