海釣り&エギングガイド

検見川突堤(検見川浜)
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千葉の釣り場

 

検見川突堤(検見川浜)
※稲毛海浜公園

 

検見川突堤(検見川浜)

 
検見川突堤(検見川浜)の釣り場は東突堤、中央突堤、西突堤、浜となりますが東突堤と中央突堤は沖側の大分類が立入禁止の為(下記にて説明)、メインは東突堤と浜がポイントなります
 

検見川突堤(検見川浜)
赤線箇所は立入禁止

 
この釣り場に限らず突堤は釣果は出やすく、検見川突堤も例外では無く、釣果がかなり期待出来ます。反面柵があり足場が良いので土日祝日はかなり混み合います
 
トイレ、駐車場、自販機が充実しているので女性や子供、家族連れにもおすすめの釣り場です
 
私の中で検見川突堤と言えば冬のヒイカ。エギング好きの筆者ですが、地元の三崎港ではヒイカは釣れないので毎年冬にヒイカを求めて検見川突堤に行きます
 
狙い方はケンサキイカと基本変わりませんがイカが小さいのでエギのサイズだけはしっかりヒイカに合わせないと中々釣果に繋がりません。ケンサキイカであれば2.5号でも結構釣れますが、ヒイカはほぼ釣れません
 
基本のエギサイスは1.5~2号。2号が結果的にしっかり釣れる事が多く、エギを小さくすればアタリは出やすいですが意外と乗りません。あとはアシストリグの仕掛けでメインに1.8~2号のエギを付け、枝のリグには小さいスッテやナオリー1~1.3号BS付けると群れが入ってる時など手返しよく釣果を伸ばす事が出来ます
 
検見川突堤のヒイカも含め、ツツイカ等のライトエギングを詳しく知りたい方はこちらの記事で詳しく解説してます
 

 

活性の高いヒイカがいれば中層でも釣れます。中層エギングは手返しが良い上に根掛かりロストが皆無なのでおすすめです。中層エギングについての解説は下記のページで確認出来ます
 

 
このエリアで釣れる魚はスズキ、ハゼ、シロギス、サヨリ、カレイ、マゴチ、メゴチ、イシモチ、アイナメ、カサゴ、メバル、クロダイ、アナゴ、アジ、イワシ、サバ、サッパ。アジ、イワシ、サバ、サッパは群れが入ってくれば爆釣もあります
 
釣り方はルアーでスズキ、サヨリ、カレイ、クロダイ、マゴチ狙い。ちょい投げでハゼ、シロギス、カレイ、メゴチ、イシモチ、アイナメ、アナゴ。エギングでヒイカ。サビキ釣りでアジ、イワシ、サバ、サッパ。サビキで釣れた小魚を使用して泳がせ釣りも面白いです
 

検見川突堤で釣果を狙う考え

 

検見川突堤(検見川浜)で釣果を出すために重要なのは、「立ち位置と回遊ルートを意識すること」と「レンジを正確に合わせること」、そして「混雑下での釣り方を理解すること」です。この釣り場は魚影が濃く釣りやすい反面、人も多くプレッシャーがかかりやすいため、“状況に合わせた釣り”が出来るかどうかで釣果に差が出ます
 
まず意識したいのは「回遊ルート」です。突堤は沖に向かって伸びているため、潮が当たる面や先端、角になる部分にベイトが溜まりやすく、それに合わせて魚も回遊してきます。アジやイワシ、サバなどは群れで動くため、「釣れている場所=回遊が当たっている場所」となります。反応が無い場所で粘るよりも、周囲の状況を見て移動することで釣果に繋がりやすくなります
 
次に重要なのが「レンジの把握」です。この釣り場は水深があり、魚は表層からボトムまで幅広く散ります。サビキ釣りであればタナを変えるだけで釣果が大きく変わり、ルアーやエギングでも「どの層を通しているか」が非常に重要になります。特にヒイカは中層に浮くことも多く、ボトムにこだわりすぎると逆に釣果が落ちることもあります。「上から下まで探る」意識が釣果を安定させます
 
また、「混雑時の釣り方」もこのポイントでは重要です。人が多い状況では魚もスレやすく、同じコースを通しても反応が出にくくなります。そのため、キャスト方向を少し変える、レンジをずらす、動かし方を変えるなど、“他の人と違うアプローチ”を意識することで口を使わせることが出来ます。特にヒイカはプレッシャーの影響を受けやすいため、テンポよく探りつつ反応が無ければレンジや場所を変える判断が重要になります
 
さらに、この釣り場は「足場が良い=釣りやすい」反面、「魚との距離が近い」という特徴もあります。ラインの張りすぎや不自然な動きは見切られやすいため、できるだけ自然に見せることが釣果に繋がります。特にライトエギングではフォール中の違和感を減らすことが重要で、「動かしすぎない」ことが結果に繋がる場面も多くなります
 
時間帯としては朝まずめ・夕まずめが最も安定しやすく、回遊魚やヒイカの反応が出やすくなります。夜は常夜灯周りにベイトが集まりやすく、アジやヒイカ狙いでは特に有効な時間帯になります。逆に日中は人も多くプレッシャーが高くなるため、「釣れる時間に合わせる」ことで効率よく釣果に繋げることが出来ます
 
全体として検見川突堤(検見川浜)は、「回遊・レンジ・変化で釣る釣り場」です。どこに魚が通るか、どの層にいるか、どう見せるか、この3つを意識して釣りを組み立てることで、このポイントのポテンシャルを最大限に引き出すことが出来ます

   


 

  
  

【釣り禁止エリア】

 
検見川突堤(検見川浜)
赤線箇所が釣り禁止エリア
 

アクセス
 
住所
千葉県千葉市美浜区8 検見川浜
  

【駐車場情報】 

近辺にコインパーキング複数
 

【トイレ情報】

・近辺に公衆トイレ
 

【釣れる魚種】 

スズキ、ハゼ、シロギス、サヨリ、カレイ、メゴチ、マゴチ、イシモチ、アイナメ、カサゴ、メバル、クロダイ、アナゴ、アジ、イワシ、サバ、サッパ、太刀魚、タコ、ヒイカetc
 


 
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