海釣り&エギングガイド

西崎の磯(ヒナダン・四畳半)
釣り場情報
城ヶ島の釣果とポイント解説

三浦半島の釣り場

 

西崎の磯
※ホテル前(ヒナダン&四畳半)

 
西崎の磯

 

城ヶ島で釣りなら磯と言われるくらい何処の磯場も魚影が濃いです。灘ヶ崎の南側位置にあたる磯は海側(先端)は多少険しい岩場になってますが、全体的に平坦で広い岩場なので波が穏やかな日はのんびり釣りが出来ます
 
基本はフカセ釣りやカゴ釣りでメジナや石鯛、黒鯛狙いの釣り場ですがシーバスも釣れます
 
城ヶ島ではアオリイカのメッカで比較的根掛かりも少ないのが特徴です。四畳半でアオリイカ、コウイカの釣果が出ています
 

西崎の磯
 
入り江になってる箇所が幾つかあり、潮の流れがあまりないので静かに釣りが出来ます。魚影は海側より少ないイメージですが、岩の下など丁寧に探ると根魚に出会えます

 

西崎の磯

 
遠目にキャストしてもバイトは出ますが意外と岸壁にも魚が付いてます
 

西崎の磯
 
潮溜まりは場所によって10cm強の魚が沢山泳いでる場所があります。試しに小さ目の針にイソメを付けて投入したらベラが2匹釣れました。お子さんと一緒に魚を見ながら釣るもの楽しいと思います
 
灘ヶ崎

 
右側が灘ヶ崎です。西崎の磯は2020年に閉館した京急城ヶ島ホテルの裏手にあり、ホテル横の赤い階段から見える磯の景色は風光明媚で、それを見るだけでも価値があると思います
 

西崎の磯で釣果を狙う考え

 

西崎の磯で釣果を出すために重要なのは、「潮の通り方」と「立ち位置」、そして「光と暗さの使い分け」を意識することです。このポイントは一見広く見えますが、実際には潮の当たり方や地形によって魚の付き場がはっきり分かれる釣り場です
 
まず意識したいのは「潮が効いている場所を優先すること」です。外向きや先端側は潮通しが良く、ベイトが入りやすいため、アオリイカやシーバス、青物などの回遊が期待出来ます。特に四畳半周辺は実績も高く、状況が良ければ連発することもある一級ポイントです
 
一方で入り江側は潮が緩く、回遊は入りにくいもののプレッシャーが低く、根魚や居付きの魚が付きやすい特徴があります。こうした場所では遠投よりも足元や岩周りを丁寧に探ることで釣果に繋がります
 
また、この磯は比較的根掛かりが少ないため、エギングではボトム付近を意識した釣りがしやすいポイントです。底を取り過ぎるのではなく“なめるように通す”イメージでレンジをコントロールすることで、効率よくイカにアプローチ出来ます
 
さらに、このエリアは「明るさの変化」も釣果に影響するポイントです。2020年のホテル閉館以降は夜の磯がかなり暗くなりましたが、2026年に「ふふ城ヶ島」がオープンしたことで、再び周辺に明かりが戻りつつあります
 
この明かりにベイトが寄り、それを追って魚やイカが集まる可能性もあるため、明暗の境目や照明が届く範囲は今後特に意識したいポイントです
 
また、夜釣りに不安がある方は、無理に暗い場所に入るのではなく、ホテル近くの観光橋周辺など比較的明るいエリアでの釣行がおすすめです。視界が確保されることで安全面も大きく変わります
 
全体として西崎の磯は、「潮・地形・明るさ」で釣果が大きく変わる釣り場です。広さに頼るのではなく、条件の良いポイントを見極めて攻めることで、このエリアのポテンシャルを最大限に引き出すことが出来ます

  

 
 

 

【釣り禁止エリア】 

禁止エリアは基本無いと認識していますが節度を持ち、長時間の滞在、スペースを占領しない、コマセなどは綺麗に洗い流す、ゴミやタバコの吸い殻などは必ず持ち帰るようにしてください
 

【トイレ情報】

 
・公衆トイレ
 

【釣れる魚種】 

メジナ、石鯛、黒鯛、チヌ、アジ、イワシ、サバ、カサゴ、メバル、ハタ類、イカ類、タコ類、カワハギ、ヒラメ、カレイ、オコゼ、海タナゴ、アイナメ、シロギス、トラギス、スズキ、真鯛、ヘダイ、太刀魚、カンパチ、ボラ、アイゴ、ベラ(キュウセン)、ネンブツダイ、スズメダイ、クロイシモチ、マゴチ、ハゼ、ゴンズイ、フグ類etc
 


【駐車場】

 近辺に有料駐車場多数あります
 


【釣り具屋】

山口釣具店、一休釣具店、いけのやの三店舗ありますが、評判はあまりよくないので事前調達をおすすめします。活きイソメ、オキアミブロック、食わせオキアミ、アサリなら花暮岸壁にある釣り餌屋がおすすめです。場所はこちらです
 

 
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