三浦半島の釣り場
東大臨海実験所下
「日本の水浴場88選」に選ばれた透明度が高い新井浜海水浴場を正面に見て左側にあるポイントです。クロダイ、メジナ、シロギス、カレイがよく釣れます。磯(足場)が低く釣りやすいエリアです
エギングの釣果が期待出来ます
東大臨海実験所下で釣果を狙う
東大臨海実験所下で釣果を出すために重要なのは、「湾内特有の流れを読むこと」と「プレッシャーの低さを活かすこと」、そして「安全にポイントへ入ること」です。このエリアは磯でもサーフでもない“湾状のポイント”で、一見すると釣れなそうに見えるものの、実際は魚がしっかり付いている独特な釣り場です
まず意識したいのは「見た目に騙されないこと」です。外洋に面した磯のようなダイナミックさはありませんが、その分波の影響が少なくベイトが溜まりやすい環境になっています。潮の動きは緩やかですが、わずかな流れの変化やヨレに魚が付きやすく、クロダイやメジナ、シロギスなどが安定して狙えるポイントです
また、この釣り場の大きな特徴は「釣り人が少ないこと」です。ポイントまでの道のりが整備されておらず、草むらをかき分けて進む必要があるため、気軽に入れる場所ではありません。その分プレッシャーが低く、他の有名ポイントに比べて魚がスレにくい傾向があります。結果として「見た目以上に釣れる」と感じる要因になっています
一方で、釣果以前に重要なのが「安全面」です。ポイントまでの道は足場が悪く、滑りやすい箇所も多いため、無理な装備や軽装での釣行は危険です。さらに釣り座自体も滑りやすく、波が無くても転倒のリスクがあるため、フェルトスパイクなどの装備は必須になります
釣りにおいては、潮が効いているタイミングを狙うことが重要で、特に朝まずめ・夕まずめは魚の活性が上がりやすくチャンスになります。流れが弱い分、「どこに仕掛けを通すか」が釣果に直結するため、キャスト方向を変えながら反応の出るラインを見つけることがポイントです
また、このエリアは湾内特有の静けさがあり、水面や地形の変化が分かりやすいのも特徴です。目に見える情報を頼りにポイントを絞り込めるため、観察力がそのまま釣果に繋がります
そして、このポイントのもう一つの魅力が「景色」です。道なき道を進んだ先に広がる風景は、三浦半島の中でもトップクラスに美しく、釣りをするだけでなく、その景色を見る価値も十分にある場所です
全体として東大臨海実験所下は、「簡単には入れないが、その分リターンがある釣り場」です。アクセス・安全・ポイント選び、この3つを意識して釣りを組み立てることで、このエリアのポテンシャルを最大限に引き出すことが出来ます
【釣り禁止エリア】
禁止エリアは基本無いと認識していますが節度を持ち、コマセなどは綺麗に洗い流す、ゴミやタバコの吸い殻などは必ず持ち帰るようにしてください
【トイレ情報】
【釣れる魚種】
アジ、イワシ、サバ、カサゴ、メバル、ハタ類、イカ類、タコ類、カワハギ、タイ、ヒラメ、カレイ、オコゼ、海タナゴ、アイナメ、シロギス、トラギス、スズキ、真鯛、ヘダイ、石鯛、太刀魚、メジナ、カンパチ、ボラ、アイゴ、ベラ(キュウセン)、ネンブツダイ、スズメダイ、クロイシモチ、マゴチ、ハゼ、ゴンズイ、フグ類etc
【駐車場】