三浦半島の釣り場
うらりマルシェ前
日中に釣りをする事は可能ですが観光客が多く、湾内は観光船が往来してるので、ぶっこみ釣りなどは避け、ライトタックルで手前を狙う釣りがよいと思います。キャスト時は周りに人がいないか必ず確認して安全第一で釣りを楽しみましょう
商業施設(うらりマルシェ)のあるウッドデッキ上(青いライン)は8~17時は釣りは出来ません
三崎港エリアの中でメバル&カサゴが一番釣れるのはこのポイントです。日が落ちるとイワシやサバ、ネンブツダイなどのフィッシュイーターが好む小魚が湾内に入ってくるのでスズキ(フッコ)、カマス、イカ&タコ、マゴチ、ワニゴチ、オオモンハタなどがよく釣れます
湾奥ほど水深が浅いですがベイトさえ入っていれば大物が期待出来ます。筆者は秋に3日間で大きめのコウイカを6杯(トータル9杯掛け3杯ばらし)釣った事があります
うらりマルシェで釣果を出す方法
うらりマルシェ前は三崎港エリアの中でも「夜に化けるポイント」としての側面が強く、日中と夜で釣りの難易度や釣果が大きく変わる釣り場です。日中は観光客や船の往来が多く、魚も落ち着かない状況になりやすいため、どうしても釣りとしては成立しにくい時間帯になります。一方で日没後は人の気配が一気に減り、湾内にベイトが入り始めることでフィッシュイーターの活性が上がり、釣り場としての本来のポテンシャルが発揮されます
特にこのポイントで意識したいのは「湾内にベイトが入るタイミング」です。イワシやサバなどの小魚が入り始めると、それを追ってスズキやカマス、ロックフィッシュ、さらにはイカやタコも寄ってきます。このベイトの有無で釣果は大きく変わるため、水面のざわつきや小魚の気配を観察することが非常に重要になります。逆にベイトが入っていない状況では、どれだけ粘っても反応が出ないこともあるため、見切りの判断も必要です
釣り方としては、日中に推奨されるライトタックルでの近距離戦は夜でも有効ですが、夜は魚の警戒心が薄れる分、少しレンジを広げて探ることがポイントになります。表層だけでなく中層からボトムまでしっかりチェックすることで、思わぬ魚種に出会えることもあります。特にカサゴやメバルはストラクチャー周りに付きやすく、丁寧に探ることで安定した釣果に繋がります
エギングに関しては、湾内という特性上、潮通しが外側に比べて緩やかなため、エギをしっかり見せる時間が取りやすいのがメリットです。その反面、スレやすい環境でもあるため、派手なアクションよりも違和感の少ないフォールを意識した方が反応が出やすい傾向があります。実際に釣果が出るタイミングは「暗くなってすぐ」か「ベイトが入り始めた瞬間」に集中することが多く、時合いは比較的短いケースもあります
また、このポイントは足場が良く手軽に釣りができる反面、周囲の環境への配慮が非常に重要な釣り場でもあります。営業中のうらりマルシェ側は実質的に釣りが制限される時間帯があり、観光客や通行人も多いため、安全面の意識は必須です。キャスト方向や立ち位置には常に注意を払い、トラブルを避ける行動が結果的にこの釣り場を守ることに繋がります
全体として、うらりマルシェ前は「日中は難しく、夜に本領を発揮する」分かりやすい特徴を持った釣り場です。条件が揃えば多魚種が狙える面白いポイントですが、釣果はベイトとタイミングに大きく依存します。状況を観察しながら、入る時間と攻め方を合わせていくことが釣果への近道になります
【釣り禁止エリア】
以前まではうらり側(商業施設) 岸壁に青ラインのある場所は看板に釣り禁止の文字がありましたが現在は無くなっています。ですがうらりが営業中は従業員からNGが出ます
【トイレ情報】
【釣れる魚種】
アジ、イワシ、サバ、カサゴ、メバル、ハタ類、イカ類、タコ類、カワハギ、タイ、ヒラメ、カレイ、オコゼ、海タナゴ、アイナメ、シロギス、トラギス、スズキ、真鯛、ヘダイ、石鯛、カマス、サヨリ、太刀魚、メジナ、カンパチ、ボラ、アイゴ、ベラ(キュウセン)、ネンブツダイ、スズメダイ、クロイシモチ、マゴチ、ハゼ、ゴンズイ、フグ類etc
【駐車場】
近辺に有料駐車場があります。こちらは土日祝日の午後以降は駐車場待ち渋滞が出来ます