三崎港でエギングをする際の基本的な考え方と、季節ごとの傾向をまとめています。より具体的な釣り方やテクニックについては各詳細記事で解説しています
【1~3月】
三崎港でアオリイカが釣れる水温は17度~25度となっています。15度くらいまでは何とか釣れますが、それ以下になると正直厳しいです。この期間はツツイカ(ヤリイカ、スルメイカ、ヒイカ、ケンサキイカ)やタコ狙いがメインになりますが稀にアオリイカやコウイカも釣れます
ヒイカはここ数年は三崎港エリアにはあまり入ってません。スルメイカは数が少ないですが上がっています。ケンサキイカも同様です。タコはイイダコが多く釣れていますが、たまに真蛸が混ざってきます
ヤリイカは年によって違いますが群れで入って来れば数釣りが楽しめます
【4月~7月中旬】
キロオーバーの大型アオリイカが狙えます。たまに超早生まれの個体なのか100g以下のアオリが釣れる事があります
エギは3.5号が基本になりますが目立たせる意味合いでも4号もありです。反応(イカキック等)はあれど抱いてこない場合は3号にしましょう。またベイトが小さい時などは2.5号を使うと釣れる時があります
春イカは秋イカに比べ警戒心が強い為、ボトム中心の攻めとなります。小さめのシャクリでボトムステイの時間を長くすることで釣れ易いです。実際の感覚としてはカウントで30~40秒くらいになると思います
1キロ以上の大物に出会える可能性は高いですが秋のアオリイカに比べると難易度はかなり高いです
三崎港エリアの水深はうらりの陸側を除き4~6mとされています。その辺を踏まえ、着底までの秒数を最初に計測して始めると自分がどの層を狙っているか把握出来ます
釣れるエギカラーは筆者の好みも多少ありますが、上地はピンク、グリーン、鯵カラー、ブラウン。下地は赤テープ、金テープ、虹(マーブル)テープ、ケイムラです
ラトルや夜光カラーは余程活性高くない限り、三崎港では何となく釣れにくいイメージがありますが、エギを目立たせる事はイカを集める要因もあるので(反対に逃げる時もある)ローテーションに織り交ぜるのは良いと思います
5月中旬からはケンサキイカの群れが三崎港内に回遊してきますので、それを狙ってみるのも有りだと思います。コウイカもよく釣れる季節です
【7月中旬~8月】
水温上昇の為なのか、産卵後でイカの寿命が尽きてしまうのかアオリイカが一気に減りますが生き残りのキロオーバーや早生まれの新子アオリが狙えます。ケンサキイカはまだまだ釣れます
【9月~12月】
9月中旬から12月初旬くらいが一年で一番釣れます
9月から釣れだすイカは100g程度のコロッケサイスばかりですが、果敢にエギを抱いてくるので初心者でも釣りやすいです。エギのサイズは3.5号でも釣れますが、反応はあれど抱かない場合は3号&2.5号のエギに切り替えると抱いてくることが多々あります
10月以降は200gを超えてくる個体が増えますが、三崎港エリアにエギングをやりにくる人も増えるので場所取りに難儀するのとイカがスレはじめます。人があまり入ってない場所や少し小さめのエギを使用する&ボトムを念入りに攻める&フォールスピードの遅いエギを使う等で打開出来ます
12月に入り水温が下がってくるとアオリイカが多少釣れにくくなりますが1キロ近い個体が釣れます
秋全体でコウイカもよく釣れる季節です
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アオリイカ
季節
一年を通じて狙えますが釣果に繋がり易いのは4~10月くらいで、特に9月中旬から11月いっぱいまでが一番釣れます。12月中旬から3月上旬&7月中旬から8月一杯までは釣果が落ちます
時間帯
24時間狙えますが、朝まずめ&夕まずめが最も釣れます。夜もチャンスです
マルイカ(ケンサキイカ)
釣れる季節か短いのと狙う人がそれほど多くない為かイカがあまりスレておらず筆者的にはアオリより釣れるイメージがあります。群れに遭遇出来れば10匹以上の釣果が期待出来ます
季節
5~9月で釣れますが最盛期は5月下旬から~8月くらいです
時間帯
日暮れから三崎港内にケンサキイカが入ってきて夜中まで楽しめます
コウイカ
スミイカ、紋甲イカ
季節
一年を通じて狙えますが釣果に繋がり易いのは4~10月くらいで、特に9月中旬から10月いっぱいまでが一番釣れます。12月中旬から3月上旬&7月中旬から8月一杯までは釣果が落ちます
時間帯
24時間狙えますが、朝まずめ&夕まずめが一番釣れます。夜もチャンスです
ヤリイカ
季節
12月下旬から4月上旬まで釣れますが最盛期は2~3月です
時間帯
日暮れから三崎港内にヤリイカが入ってきて夜中まで楽しめます
ポイント
黒線が釣り禁止エリア、赤線がアオリイカ、コウイカ(スミイカ、紋甲イカ)、ヤリイカ、スルメイカ、マルイカが狙えるポイント
黒線が釣り禁止エリア、赤線がアオリイカ、コウイカ(スミイカ、紋甲イカ)、ヤリイカ、スルメイカ、マルイカが狙えるポイント
黒線が釣り禁止エリア、赤線がアオリイカ、コウイカ(スミイカ、紋甲イカ)、ヤリイカ、スルメイカ、マルイカが狙えるポイント